2013年11月15日金曜日

インドの子供たち


塾超が、今回の旅で会った、インドの子供たちで、写真があるものを紹介します。

ポイントは、それぞれが、それぞれの世界で必死で、みんな真剣。
適当で、いい加減に気が抜けているような子はいない。


クシナガラの私立学校の子供たち、電気は無い。

村の売店にいた不良少年?を呼び止めていろいろ聞いた。
英語で話せたので学校へは行っているようだ。


ガンジス川の沐浴場にいた、花売り2名の少女。ちなみにこの二人は知り合いじゃない。
私から買ってと言い争っている。


公園にいた子供と親。何をしてるかは、不明。


クシナガラの学校で塾超が子供達に囲まれ記念写真、
しっかり整列してしまい行儀がいい。

物乞いの子供達と。子供に赤ちゃんをわざと抱かせて、ナマステと、変な歌を歌いながら近づいてくる。親が影で指示して物乞いする。
この時、10ルピー(17円)を恵んだ。これで大喜びだ。でも、すぐにもっとくれとせがむ。


学校帰りに店で遊ぶ子供たち。


突然立ち寄った名も知らぬ街の学校で。とにかく明るい。

通りがかりの高校2年生にいろいろインタビュー。
この子達は次はコーチングの時間だそうです。


通りがかりの学校の子供達。

登校するこども、かなり遠くてもほとんどがビーサンで歩く。


塾超のiPadに群がってしまう子供達。


汚いけど明るい。
こいつら、今は野良坊主だが、近く学校に通うのだそうだ。
笑顔が素晴らしい。おばあちゃんまで手を

ネパール国境の物乞いする子供たち。
中学人の観光バスのおばちゃんたちに、お金チョーダイと必死になって離れない。
失敗すると親に怒られるのだ。


道を歩く子供達

通りの人に、物乞いする女の子。

通りのがかりの午後の集落で。なんか決めている奴、これは学校の制服だろう。


都会では、何と車が停車中に風船を売りつける高校生くらいの子。

途中、田舎道にあったチャイの店で、お父さんお母さんがチャパティを作る手伝いをする子、学校には行ってない。動きが機敏で仕事が速い。






























1 件のコメント:

  1. 子供たちの、この必死さは、日本にはありません。
    日本の子供たちは、守られて生きてますからね。
    インドの子供たちは、生きるか死ぬかだから、毎日が一生懸命なのですね。

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