塾超が、今回の旅で会った、インドの子供たちで、写真があるものを紹介します。
ポイントは、それぞれが、それぞれの世界で必死で、みんな真剣。
適当で、いい加減に気が抜けているような子はいない。
ガンジス川の沐浴場にいた、花売り2名の少女。ちなみにこの二人は知り合いじゃない。
私から買ってと言い争っている。
公園にいた子供と親。何をしてるかは、不明。
クシナガラの学校で塾超が子供達に囲まれ記念写真、
しっかり整列してしまい行儀がいい。
物乞いの子供達と。子供に赤ちゃんをわざと抱かせて、ナマステと、変な歌を歌いながら近づいてくる。親が影で指示して物乞いする。
この時、10ルピー(17円)を恵んだ。これで大喜びだ。でも、すぐにもっとくれとせがむ。
学校帰りに店で遊ぶ子供たち。
突然立ち寄った名も知らぬ街の学校で。とにかく明るい。
通りがかりの高校2年生にいろいろインタビュー。
この子達は次はコーチングの時間だそうです。
通りがかりの学校の子供達。
登校するこども、かなり遠くてもほとんどがビーサンで歩く。
塾超のiPadに群がってしまう子供達。
汚いけど明るい。
こいつら、今は野良坊主だが、近く学校に通うのだそうだ。
笑顔が素晴らしい。おばあちゃんまで手を
ネパール国境の物乞いする子供たち。
中学人の観光バスのおばちゃんたちに、お金チョーダイと必死になって離れない。
失敗すると親に怒られるのだ。
道を歩く子供達
通りの人に、物乞いする女の子。
子供たちの、この必死さは、日本にはありません。
返信削除日本の子供たちは、守られて生きてますからね。
インドの子供たちは、生きるか死ぬかだから、毎日が一生懸命なのですね。